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2013年08月13日 火曜日 【灘区の学習塾・若竹塾】荒神谷遺跡 ( スタッフの日記 )
久しぶりに出雲旅行の続きです。 二日目の最初の目的地は「荒神谷遺跡」です。小学生の頃から歴史が好きで、大学で古代史のゼミに入った(学部は教育学部です)僕としては、出雲に行くなら是非にも寄りたい場所です。 この遺跡、目茶苦茶有名で、だれでも知っていると思っていたのですが(少なくとも歴史好きは)、嫁さん(歴史好き)や嫁さんのお義父さん(同じ)が知らなくて、少しショックでした。 この遺跡が発見された発端は、道路建設の計画でした。事前の調査で土器が出土したこで、調査範囲を広げてみたところ、大発見につながったのです。 その大発見とは、358本もの銅剣です。一か所からこんなにも大量の銅剣が出土したのは、他に例がありません。また、さらに調査を進めると、16本の銅矛と6個の銅鐸が出土しました。同じ場所から銅矛と銅鐸が出てくるというのも、考古学の常識を覆す大発見です。 現場では、出土当時の様子が再現されています。 出土場所近くの博物館では、出土状況を再現したジオラマや映像によって、発掘当時の様子を知ることができます。 ちなみに、出土品そのものはここにはなく、出雲大社横の歴史博物館で展示されています(ここが次の目的地です)。 文献がないため、なぜこのような大量の青銅器を埋めたかは分かりません。古代史の謎のひとつです。僕は、出雲政権と大和政権の争いに関係があるのではないかと思っています。 謎に対してあれこれ考えるのも、歴史の面白さの一つです。 さて、遺跡周辺は公園として整備されています。その中の目玉が、「2000年ハス」です。文字通り、出土した2000年前のハスの種からつくった花畑です(DNA研究によると、さらに年代を遡る可能性があるのだとか)。 約5000本の花畑は、壮観です。僕らが訪れた日は、見頃の期間にあたっていました。これは偶然ですので、とてもラッキーでした。 では、最後に。レプリカの銅矛を構えている僕です(笑)
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